うみねこEP8、読了しました。インテ前日の17時から午前4時過ぎまで本編をぶっ続けで読んで7時前起床ですよ!
帰ってさっきお茶会もろもろも読み終えました。
本当に、本当にお疲れ様でした。
ネタバレも若干混じりますので、読みたい方のみ続きからどうぞ。
ただ語ってるだけです(笑)
帰ってさっきお茶会もろもろも読み終えました。
本当に、本当にお疲れ様でした。
ネタバレも若干混じりますので、読みたい方のみ続きからどうぞ。
ただ語ってるだけです(笑)
管理人はまだネット上で他の方々の感想を読んでおりません。
他のかたがたの感想と自分の中から湧き上がってくるものが混ざってしまう前に、まず純粋な自分の感想のみを書きたいと思います。
縁寿のように、色んなもので自分の中の真実(ここでは純粋に私のみの感想)が改変されていく前に。
まず、何から言えばいいのやら…とりあえずは本当にりゅーさんお疲れ様でした。
やる前にうみねこを同じくリアルタイムでやってる友達と話してて、ネットで色々大変なことでなってると聞きました。
まぁ~確かに真面目に魔女からの挑戦に挑んでいた人にはちょっと失礼かなと思う内容でしたね(笑)
ただ最初のほうに一つ一つの答え合わせはしない的なことをご本人も仰ってましたし、EP7の時点であの内容でしたから皆さんも何となく心の奥底では感づいていたのではないかと思うんですが。
まさにファンジターでしたw白黒つかないです。
本当のミステリ好きさんには向かないかな。
ただ、思考停止して魔女さまに屈服して完全に物語として楽しんでしまった私としては大変楽しみました。心温まるものがありました。
何回か泣いてしまいましたし。涙腺緩いんです。
本編最後は思わず「ふぇあっ!?」と悲痛な声を思わず上げてしまいましたが、最後の最後にね…本当によかったね…。
あれが現実のことなのか、何某氏の綴った物語のラストなのかはわかりませんが(まぁ後者なんでしょうけど)
それでも、よかったと言いたい。
そして何よりエヴァさん。ラムダやベルンよりエヴァさんに色々持ってかれました。
というか絵羽さんと縁寿のやりとり全部に泣けた。最初の戦人のゲーム盤の話も大概泣きそうでしたけどね。
ずっとずっと、守ってくれていたという愛。義娘の選択を見守り続ける愛。
たまらんです。
大切なことを気付かせてくれるような作品でした。
読んでるうちに若干これはうみねこ推理者への批判話なのか?wと思うことも多々ありましたねー。投げやりになってないか大丈夫かりゅーさんと不安になりました。
ただりゅーさんがミステリ好きなのはよく伝わってきました。
いいんじゃないかなと思います。
やっぱり犯人は…だったのかなぁ。何となく分かるけどはっきり描写してよ、という感想を持たれるかたもたくさんいらっしゃるかもです。
ただ何となくそうしたいのは分かる気がするんですよね。
私も抽象的で何かをにおわせる描写だけして、はっきりと書かないのが好きなタイプなので…。
…お前とりゅーさんを一緒にするなという感じですね、はい。もちろん文章書きとしてレベルはおろか次元が違うのは重々承知です。
ただそういったビミョウな共通点(?)があるので共感は出来るといいますか。
まぁ私の場合はその「におわせ描写」は「恋心」のみに一点集中してますけどね。いいのよ自己満カプサイトだから←
とりあえず!
要するに私は戦人とベアトが幸せならそれでいいよ、という←
本当に二人とも幸せにね。もちろんみんなも!
えーと、全然収拾ついてないですがこんなところにしておきます。
やっぱり私はうみねこやってよかったです。ベアトが好きです。戦人もね。みんなもです。
コンシューマ版、回答編も出たら買わなくもないかもしれません。うへへ。
本当にありがとうございました!
さて、では翼もやってこようかな。更新もしたいんだけどなぁ!うはうは!
他のかたがたの感想と自分の中から湧き上がってくるものが混ざってしまう前に、まず純粋な自分の感想のみを書きたいと思います。
縁寿のように、色んなもので自分の中の真実(ここでは純粋に私のみの感想)が改変されていく前に。
まず、何から言えばいいのやら…とりあえずは本当にりゅーさんお疲れ様でした。
やる前にうみねこを同じくリアルタイムでやってる友達と話してて、ネットで色々大変なことでなってると聞きました。
まぁ~確かに真面目に魔女からの挑戦に挑んでいた人にはちょっと失礼かなと思う内容でしたね(笑)
ただ最初のほうに一つ一つの答え合わせはしない的なことをご本人も仰ってましたし、EP7の時点であの内容でしたから皆さんも何となく心の奥底では感づいていたのではないかと思うんですが。
まさにファンジターでしたw白黒つかないです。
本当のミステリ好きさんには向かないかな。
ただ、思考停止して魔女さまに屈服して完全に物語として楽しんでしまった私としては大変楽しみました。心温まるものがありました。
何回か泣いてしまいましたし。涙腺緩いんです。
本編最後は思わず「ふぇあっ!?」と悲痛な声を思わず上げてしまいましたが、最後の最後にね…本当によかったね…。
あれが現実のことなのか、何某氏の綴った物語のラストなのかはわかりませんが(まぁ後者なんでしょうけど)
それでも、よかったと言いたい。
そして何よりエヴァさん。ラムダやベルンよりエヴァさんに色々持ってかれました。
というか絵羽さんと縁寿のやりとり全部に泣けた。最初の戦人のゲーム盤の話も大概泣きそうでしたけどね。
ずっとずっと、守ってくれていたという愛。義娘の選択を見守り続ける愛。
たまらんです。
大切なことを気付かせてくれるような作品でした。
読んでるうちに若干これはうみねこ推理者への批判話なのか?wと思うことも多々ありましたねー。投げやりになってないか大丈夫かりゅーさんと不安になりました。
ただりゅーさんがミステリ好きなのはよく伝わってきました。
いいんじゃないかなと思います。
やっぱり犯人は…だったのかなぁ。何となく分かるけどはっきり描写してよ、という感想を持たれるかたもたくさんいらっしゃるかもです。
ただ何となくそうしたいのは分かる気がするんですよね。
私も抽象的で何かをにおわせる描写だけして、はっきりと書かないのが好きなタイプなので…。
…お前とりゅーさんを一緒にするなという感じですね、はい。もちろん文章書きとしてレベルはおろか次元が違うのは重々承知です。
ただそういったビミョウな共通点(?)があるので共感は出来るといいますか。
まぁ私の場合はその「におわせ描写」は「恋心」のみに一点集中してますけどね。いいのよ自己満カプサイトだから←
とりあえず!
要するに私は戦人とベアトが幸せならそれでいいよ、という←
本当に二人とも幸せにね。もちろんみんなも!
えーと、全然収拾ついてないですがこんなところにしておきます。
やっぱり私はうみねこやってよかったです。ベアトが好きです。戦人もね。みんなもです。
コンシューマ版、回答編も出たら買わなくもないかもしれません。うへへ。
本当にありがとうございました!
さて、では翼もやってこようかな。更新もしたいんだけどなぁ!うはうは!
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