平常心とふるえる話

あけましておめでとうございます←
いやはや、こちらではお久しぶりですこんにちは。生きているよ人間だもの（何）
相変わらずへにょへにょもにゃもにゃしつつ、萌えに活力を与えられながら生きております。どうか今年もどうぞよろしくお願い致します。
という訳で（？）くだらない抱負というか小咄をひとつ。オチはありません。


昨年の年の暮れ。職場の忘年会がありました。
そこでとある天使（舟善認定）なパートさんに「舟善さんはいつ動揺するの？」という質問をされてしまいました。
そのどストレートなような斜め上のような質問にもびっくりしましたが、何よりも動揺しているように見られていなかったというのに驚きでした。あれだけ毎日挙動不審だというのに…！
動揺というのならば、勤務中は常に心乱れてますとも。
人に囲まれて緊張状態でありますとも。
おぶおぶしておりますとも。
極端な話、隣の席の上司がシャーペンを落としたのですら私の責任のように思うくらいには挙動不審（むしろ疑心暗鬼）ですよ！人間こわい！！←
…大体そんな感じなのですが、まあ対人においてどれだけ緊張していても落ち着いて対応するのは人間にとっては当たり前のことでありますし。
ぱっと見でもそういう風に見えないってのはある意味いいことですよね。
昔から眼鏡効果なのか（？）何故かしっかりしているように勘違いされやすいので、そこらへんは有り難くもあります。
よくよく観察されるとすぐ分かるのであまり意味がないのですが…いやはや脆い装甲です。

まあ、それはともかく。
いくら表面を取り繕えて、やっぱり行動と中身がそれに伴わなくてはいけません。
という訳で肝のすわった人間になりたいです、はい。挙動不審を脱したい。そう思い続けて早幾数年…なんて考えないですよ悲しくなるからっ！（ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ）
肝がすわるどころか震えまくりですからね。西●カ●状態ですね。
いやあれはあいたくて震えてるんだから違うか。私は人に極力あいたくなくて震えてるから逆西●カ●ですか。
そもそもあの歌の中の人物は肝が震えてるわけじゃないし、そもそも肝が据わるの反対って震えるでいいのかどうかも分からないですねはい。黙りましょう。

という訳で、今年の抱負のお話でした（そうだったっけ）
せめて声を張れるようになりたいな。
悲しいかな謡以外では張りのある声が出ませんざぁんねんでしたぁあああっ！！←逆ギレ